2009年09月15日

茨城犬の引き取り

昨日、譲渡の会スタッフのWさんと茨城県のセンターに行ってきました。
今回はシーズー♀2匹、パピヨン♀1匹、仔犬1匹の引き取りでした。

この茶色の垂れ耳MIXの子は、以前足が化膿し腫れあがって切断になるかもしれない
ということで諦めていた子だそうです。
職員の方が必死に治療しこの日の朝には足を地面に着けるまでに回復していました。
隔離された静かで清潔な犬舎にいましたが、それでもお外に出たいようで
私たちが出入りするたびにドアの隙間から脱走の機会を狙っていました。

0915-a.jpg
茶色ちゃんの写真を撮っていたら、「私もー!」と割り込んできた仔犬ちゃん(笑)

右の仔犬は、今回引き出された子です。
「白いフワッとした毛の仔犬」を何カ月も待ち続けていたご家族のところへトライアル決定!

今回は4頭の引き取りと決まっていたのですが、
職員の方は必死で「こちらにもかわいい子がいます」と紹介してくれていました。
一匹でも多く助けたいという気持ちが伝わってきました。

下この子たちは放棄犬だそうです。
0915-b.jpg0915-c.jpg
(左)パピヨンの男の子は男性が好きなようで、男性職員さんのお膝の中で安心していました。
(右)持ち込み者の話ではポメラニアンと柴のミックス♂だそうです。
うちのはるに似ていてとても気になりました。
犬舎から出すと「嬉しい!嬉しい!」と走り回って愛想を振り巻いていました。
もう一度犬舎に戻される時は嫌がってかわいそうでした。

他にもたくさんたくさんかわいらしいコたちがいます。
檻の間から精一杯手を伸ばして「助けて!出して!」って言ってます。
出来ることなら全員連れて帰りたいところですが、それは出来ません。
Wさんが引き取り犬と預かり先の確保をシュミレーションしながら
引き取り予定を決めていきます。
弱ってきている子は早急に引き出さなければ、センターで命を落としてしまうこともあります。
色々なことを考えながら決断していく姿勢には、毎回頭の下がる思いです。
命の選択は本当に辛いと思います。

予定通りの4頭を積んで私のへたくそな運転で戻って来ました。

0915-d.jpg

4頭とも本当に大人しく車内でもお利口にしていてくれました。
1頭のシーズーは引き取り2日前位から体調を崩し、食欲がなく嘔吐していました。
センター収容のストレスから胃腸炎を起こすことが多いそうです。
そういえば皐月も収容時に体調を崩し、引出しを様子見していたことがありました。
体調の悪い子は病院に直行し検査と点滴を受けました。どうか回復しますように!

そして・・・うちには元気な方のシーズーの女の子がやって来ました。
とっても性格の良いかわいらしい子です。

0915-e.jpg

毛の根元までオシッコで染まり、絡んだ毛はフェルト状になってました。
10匹以上のダニに噛みつかれ・・・痛いでしょう。痒いでしょう。
かわいそうだけど汚い毛はリセットするのが一番!
そんなわけでぴかぴか(新しい)ツンツルリンぴかぴか(新しい)になってしまったシーズーちゃん。
毛はすぐ伸びるからね〜

0915-f.jpg0915-g.jpg

この子は、茨城出身らしいとっても大らかな子です。
良く食べ、良く笑い?(なんか楽しそうです)、攻撃性全くなし。
人慣れ、犬慣れ、全く問題なし。
尻尾フリフリお膝にちょこんとよじ乗って大人しくしています。

ワンコ相手にも全く物怖じしません。
最初からあまりにも普通にくっついて寝たりするので
うちのワンコ達が逆にオロオロしています(笑)

0915-i.jpg
上 突然「皐月ハウス」に入ってこられ、うろたえる皐月ちゃん。
シーズーちゃんがくつろいでしまったのでハウスから出ることも出来ず
緊張の大あくびをしている皐月ちゃん。


0915-h.jpg
上 ももがベッドでくつろいでいたら「どっこいしょ」と普通に割り込んできたシーズーちゃん。
ももさんビックリして動けず(笑)

ニックネーム みさりん at 17:10| Comment(8) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする